あれから1年.再びこの季節がめぐってきた.今年の夏は記録的な暑さで,寒くなどならないのではないかと思われるようなときもあったが,それでも日増しに寒くなっていくことが感じられる今日この頃である.
右は,11月3日,祝日に昨秋と同じ場所から撮った同じ木々である.昨年は10月31日に撮っているが,今年の方がまだ葉が残っている.全般的に,去年より秋の深まりは遅いようだ.
木の葉が落ちる頃には本格的な冬がやってくる.
今年の10月は,本当に忙しかった.まだ11月になっても続いている県内10カ所のサンプリングや,調査票のとりまとめなど,10月の労働時間は350時間を超えた.
そんな忙しい中でも,暑かった夏から着実に寒くなっていくことは感じていた.今,キャンパスの紅葉は一番の見頃を迎えている.ようやく10月以来の忙しさのトンネルからは抜けつつある.つかの間の木々の彩りを少し落ち着いて楽しみたい.
追記(11月25日記):
木々の葉は,ほとんど散ってしまった.そろそろ冬の装いという感じである.しかし,今日は比較的暖かだった.忙しかったけど,今年の紅葉の季節は本当に県内各地をめぐる機会と重なってよい思い出ができた.寒くなっても思い出だけは暖かく残ることだろう.

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